株主優待おすすめベスト3　2020年度版

お金を増やす

2020.05.09 2020.02.04

はじめに

こちらの情報は2020年3月24日のものとなります。

株の購入はあくまで自己判断でお願いします。一切の責任をおいません。

100株保有していれば、500円相当のクオカードがもらえます。

さらに1年以上保有していれば1000円相当のクオカードがもらえるようになります。

業績は好調で、2019年の最終利益は過去最高の利益を出していますので、今後の経営も期待できます。

配当利回り4.43%。クオカードと合わせればお得ですね。

なんといっても1株当たりの株価が857円と安いのが魅力です

「ふるさと優待」といわれるカタログギフトが個人投資家の間で大人気です。

オリックス側もカタログギフトに変えたら株主がたくさん増えたと言ってました。

ちなみに、保有期間が3年以上になるとカタログ内容がグレードアップします。

業績は安定しており、こちらも2019年に最終利益で過去最高となってます。

配当利回り5.78%でめちゃくちゃ高いですね。それでも経営状態が安定しているんで頼もしいですね。

言わずと知れた最強銘柄です！これを上回る銘柄は他にないんじゃないかと思う今日この頃です。

カタログギフトが保有枚数と保有期間によって3000円、5000円、10000円相当に分かれるんですが個人投資場合は100株、5年保有で5000円相当を狙っていくのがベストです。

業績も絶好調で今期は売り上げも利益も過去最高の予想です。

業務内容はみなさんご存知の通り携帯電話事業です。月額の通信料で利益をあげていて、利益率も約20%とかなり高い利益率です。

利益剰余金（いわいる企業の貯金みたいなもの）は4兆円としっかり蓄えていて今後の優待や配当としても安定して出せる財務状況です。

配当金は3.76%と今回紹介した3銘柄のなかでは一番低いですが、これだけ業績が安定している中ではかなり高いといえます。

資料引用先　

資料引用元　https://kabutan.jp/

みなさんいかがでしたでしょうか？

今回紹介した3銘柄は業績が安定しているということです。

世の中には優待や配当利回りがもっと銘柄もありますが、いかんせん業績が怪しところが多いです。買ったはいいけど株価が暴落！もっと悪ければ倒産！！ってことになったら意味ありませんしね。

購入時に気をつけることは企業の業績が安定しているものを購入することをオススメします。

それではまた！